『都市経済学』(金本良嗣著,東洋経済新報社,199711月刊)のページ
正誤表

 
注意:2000年に出た第2刷では以下の誤りは訂正されているはずです.

105ページ 15行:

誤:減価償却の三つの費用

正:減価償却,維持費用の四つの費用
 

51ページ (3.5)式: Σの上がではなくです。

誤:

        

正:

        

 

85ページ 11行:

誤: (4.15)  

正: (4.15)  
 

86ページ (4.18)式: Σの下がです。

誤:

         

正:

        

 

103ページ (5.1)式が2つありますが、2つ目は(5.2)式です。

 

105ページ 4行~5行:

誤:...したがって,借家経営による純収益は

      

正:...したがって,借家経営による純収益は

      
 

220ページ 図8-5:

誤: 図の中の小文字の p

正: 図の中の p はすべて大文字の P

244ページ (9.13)式

誤: (9.13)  

正: (9.13)  

284ページ 図 10-6 のLRMC=LRACの太線はP**=AC**の点まで延びていなければなりません。

 

301ページ 図 10-11 の斜線部は以下のようになっている必要があります。

         

351ページ 下から5行目:

誤:        
 

正:        
 

358ページ 問2の解答

問2の解答は省略です。ここにある解答は次ページの問4の解答です。次ページの問4の解答より少しだけ親切に書いてありますので、問2の解答を問4の解答と差し替えて下さい。

363ページ 問2の解答

(c)
誤:   

正:   

(d)

誤:   

正:   

削除:ケース2の税収が...の形にしておけばよい.
 

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