行政関与の在り方に関する考え方

行政改革委員会


目 次

はじめに

  1. 現状及びその問題点
    1. これまでの行政活動に対する評価
    2. (1) これまでの行政活動と民間活動の特徴
      (2) これまでの行政活動に対する評価

    3. 問題点
    4. (1) 社会・経済情勢の変化
      (2) 社会・経済情勢の変化に伴って生じた行政活動及び民間活動の問題点

  2. 基本理念
    1. 不確実性の高い時代への対応
    2. (1) 多様性と個性の重視
      (2) 効率的な経済・行政構造の実現
      (3) 国民が真の意味で主権を持った社会の実現

    3. 行政の関与を見直す際の基本的考え方
    4. (1) 市場原理の優先
      (2) 国民本位の効率的な行政の実現
      (3) アカウンタビリティの確保

    5. 行政の関与の可否に関する考え方
    6. (1) 資源配分上の市場の失敗
      (2) 公平の確保に関する基本的考え方

    7. 行政の関与の仕方に関する考え方

  3. 判断基準を適用する際の留意点
    1. 判断基準の適用の仕方
    2. システムの激変への対応
    3. 審議会の在り方

  4. 民間に求められる課題

(参考)用語の解説

行政関与の在り方に関する判断基準の狙い

行政関与の在り方に関する判断基準の概要

「行政関与の在り方に関する考え方」の概要

「行政関与の在り方に関する基準」の提出に当たって

報告書の取りまとめに当たって